本日初撮影の被写体は、大学3年生の「ひなちゃん21歳」。身長が143cmと幼く見られる容姿をしている彼女だが、貯金のために今回の撮影に来てくれた堅実な性格の女の子。緊張気味なのか少し落ち着きがない様子でインタビューに答えてくれる。『お酒も弱くて、合コンとかもしたことないです..』と大学生活も真面目に過ごしている様子だが、エッチなことには興味があるみたい。卑猥な話になると、あどけない可愛い笑顔を魅せるのが印象的。ソファーの上で恥ずかしい恰好をさせられていく彼女。口数も少なくなっていき、真っ白なからだが徐々に露わになっていく。若いからだを味わうようなねっとりとした男の愛撫に、儚い喘ぎ声を漏らしてしまう、ひなちゃん。つま先を伸ばして悶えている姿が可愛く、あそこをぐちょぐちょに濡らして必死に感じている。段々大きくなっていく男根にも興味を示し、献身的な彼女は小さなお口で頑張ってご奉仕してくれる。ひなちゃんの小顔と同じぐらいまで肥大化した巨根に、少し緊張気味の様子だが、肉棒はゆっくりと膣内に挿入っていく。奥までズンズンと突き刺さる感覚に、声を大にして感じる彼女。甲高い鳴き声をあげ続け、感度の良いあそこをさらにきつく締め付けていく。小さなからだが壊れるくらいの激しいピストンを繰り返されて息も絶え絶えの、ひなちゃん。スケベ顔をカメラに晒して男根に感じる小柄な現役JDは徐々に自身を解放していく。快感を得ようと腰を振る姿はエロスが遣わした天使のような神々しさで、射精を我慢出来なくなってしまった男は彼女の可愛いお顔に..